共創ナビivan(イワン)とは
共創ナビivan(イワン):Innovation & Value AI Navigationは、AIと人の“共創”によって、機会特定・コンセプト創造・検証のプロセスを加速させる、事業開発に特化したAIプラットフォームです。
2025年度グッドデザイン賞を受賞し、専門家に閉じられがちだった知財や技術を誰もが活用できる形に再定義する「知財の民主化」を推進するシステムとして高く評価されています。
特徴と提供価値
1.人間が主役の「Human in the Loop(HITL)」を実現
AIが「下ごしらえ(案の生成)」をし、人間が「意思決定(選択)」し、チームで「磨き上げる」サイクルを回します。この「AIと人の共創による支援装置・プログラム」については、特許を取得済みです。
2.イノベーションの国際規格 ISO 56000シリーズに準拠
世界標準のプロセスに基づき、特に新規事業の成功に不可欠なプロセスの前半戦「知の探索(エフェクチュエーション)」を体系的にサポートします。
3.チームの「集合知」を最大化する共創環境
AIの回答に対して直接フィードバックを入力・反映できる機能により、チームメンバーや上司の視点を即座にアウトプットへ組み込み、アイデアを深化させることができます。
4.エンタープライズ基準の安心なセキュリティと透明性
企業の機密情報を守る設計となっており、入力したデータがAIの学習に利用されることはありません。AIに送信したファイルも、処理が終わった30秒後には自動的に消去される仕組みです。
さらに、AIが回答の根拠としたモデルや参照ファイルを表示できるため、情報の出所を正しく把握しながら安心して議論を進められます。
5.部門を横断する「翻訳装置」としての機能
知財・R&D・事業開発・経営層の間に存在する専門用語の壁を取り払い、共通の土台で戦略的な議論ができる環境を提供し、組織的な合意形成を支援します。
1分でわかる 共創ナビ イワンの特徴
共創ナビivanでできること
共創ナビivanには新規事業(機会探索・コンセプト創造・評価)を加速するための複数のアプリがあります。アプリを組み合わせて使用することで次のようなことが行えます。
スケールする事業構想を考える
- 参入予定の市場セグメントを見極める
- 業界のバイアスを打破し、新たな成長機会を探索する
- 顧客の潜在課題を発見し、事業の方向性を定める
既存資産の活用
- 自社の技術や知見を活かしながら事業化を検討
- 3CやPEST分析など外部要因のリサーチや分析
- 特許番号から事業コンセプトの探索や構想
アイデアの評価・分析
- 事業開発の専門家の指標を活用した評価やフィードバックの獲得
- 客観的・網羅的な評価、フィードバックやブラッシュアップ支援
共創ナビivanでの会議の流れ
次の流れでアイデアを創出します。
- (人)初期条件を入力
- (AI)市場データや特許情報などを活用して多様なアイデアを提供
- (人)アイデアを選択、評価、ブラッシュアップし新たな発想を創出
- (AI)生成した企画の市場性、競争優位性をスコア化
- (人)AIの出した評価を、人が評価し意思決定
- (AI)レポートを作成

